その飲み方は健康効果なし?黒酢サプリの正しい飲み方

By | 2018年7月28日

錠剤タイプで手軽に摂取できるメリットのある黒酢サプリ。
黒酢サプリランキングでも評判のドリンクタイプとは異なり飲みやすさの面で配慮されており、健康食品にはじめてチャレンジする方にもおすすめの商品と言えます。
黒酢サプリは非常に手軽な体質改善の補助ツールですが、飲み方には注意が必要であり、誤った方法で摂取しつづけるとせっかくの効果がなくなったり、あるいは副作用のほうが強くなってしまったりと、いろいろな意味で弊害が出てきてしまいます。
この記事では、錠剤タイプの摂取方法で「効果なし!」と判断されるケースについて、その理由と対処法についてくわしく解説していきます。

もっともよくある間違いとして、「飲むタイミングが正確ではない」ということが挙げられます。
錠剤タイプは持ち運びに便利で、いつでも好きな時に服用できますが、基本的には食後のタイミングで飲むべきだとされています。
食後は胃酸のはたらきが活発になり、錠剤の成分をより効率よく吸収できると言われているためで、空腹時に飲むとせっかくの成分がほとんど取り入れられずに終わる場合も少なくありません。
また、もともとあまり胃腸が強くない人が空腹時の胃酸がほとんど出ていない状態で錠剤を飲むと、強い成分によって胃腸の粘膜が傷ついてしまう場合がありますので、その意味でも食後の服用が強く推奨されています。

なるべく体調が良い時に飲むことも重要なポイントです。
「体調がすぐれないからこそ健康食品を飲むのでは?」と思われるかもしれませんが、体調が著しく悪い時に毎日のルーティンだからと無理をして錠剤を服用しても本来の効果が得られないばかりか、消化器系に予期せぬトラブルを引き起こしてしまう可能性さえあります。
少なくとも胃腸系の不快感やむかつきがない状態で服用しなければ錠剤タイプの意味はなく、むやみに体に刺激を与えつづけるだけだと考えられます。

ごくまれに、ひとつの錠剤をいくつかに分割して服用する人がいますが、それは絶対にやめましょう。
錠剤はそれひとつで充分な成分が摂取できるように設計されているため、自己判断で分割して飲んでしまうとせっかくの成分が胃腸まで届かずに終わってしまいます。
錠剤ごとに目安の用量が決められていますので、服用にあたっては必ずそれを守り、安易な自己判断によって薬を減らしたり、増やしたりということはしないようにしましょう。
錠剤の種類にもよりますが、一般的には概ね1回あたり1錠~4錠あたりが目安と言われています。